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エルモアとクラリス・エルモアプラスの違い【ふるさと納税ティッシュはクラリスが得】

公開日: 更新日: 約13分で読めます

東北在住・FP3級の夫婦が書いています 運営者について

※ 本記事にはプロモーション(広告)が含まれる場合があります。

ふるさと納税でティッシュペーパーを選ぼうとすると、「220組」「大容量」と書かれた商品がずらりと並びます。

「選ぶのが面倒くさい」

「とにかく枚数が多いものでいい」

そう考えて人気商品を選びたくなりますが、同じ組数でもティッシュ1枚の大きさは商品によって違います。箱数やレビュー件数を見ても、寄附額あたりにどれだけ受け取れるかまでは分かりません。

そこで本記事では、楽天ふるさと納税でレビュー件数上位のティッシュを、寄附額あたりの枚数と紙の面積、1枚の大きさで比較しました。クラリス、エルモア、エルモアプラス、ナクレの4商品を実際に使い、違いを比べました。

この記事を読めば、クラリスとエルモア、エルモアプラスのどれを選べばよいかを、枚数と紙の量、1枚の大きさから判断できます。

  • 寄附額あたりの枚数と紙の量で選ぶなら、クラリス (我が家の選択)
  • エルモアと同じ寸法の紙を、寄附額を抑えて早く受け取るなら、エルモアKazaru
  • エルモアの紙で、1箱の組数も多くしたいなら、エルモアプラス
  • エルモアの紙を、エルモアプラスより寄附額を抑えて選ぶなら、エルモア
  • ティッシュ1枚の大きさを優先するなら、ナクレ

※2026年10月からふるさと納税の返礼品のルールが一部変わり、寄附額や内容量が見直された返礼品があります(楽天ふるさと納税の案内)。本記事の寄附額と発送時期は、変更後の2026年11月3日時点の楽天ふるさと納税の記載です。

エルモア・クラリス・エルモアプラスの違い

クラリス、エルモア、エルモアプラスに、エルモアと同じ寸法で寄附額の低いエルモアKazaruと、1枚が最も大きいナクレを加えた5商品を比べました。寄附1,000円あたりに受け取れる組数を「枚数コスパ」、紙の面積を「面積コスパ」と呼び、枚数コスパの高い順に並べています。

クラリス・エルモア・エルモアプラスの箱を並べた比較
左からクラリス、エルモア、エルモアプラス

エルモア・クラリスなど5商品の比較ランキング

※◎は5商品中1位、△は最下位、◯はその間です。枚数コスパと面積コスパは寄附1,000円あたり、寄附額はすべて60箱(ナクレのみ50箱)。寄附額と届く時期は2026年11月3日時点の楽天ふるさと納税の記載です。エルモアKazaruは我が家では使っていないため、公開情報の数字です。

※スマートフォンでは、表を横にスクロールできます。

5商品中の順位

枚数コスパ
(寄附額)

面積コスパ

1枚の大きさ

届く時期

1位 クラリス

◎800組
(16,500円)

◎31.0㎡

△180×215mm

2026年12月以降

2位 エルモアKazaru

◯697組
(15,500円)

◯28.4㎡

◯197×207mm

原則2週間以内に出荷

3位 エルモアプラス

◯660組
(20,000円)

◯26.9㎡

◯197×207mm

2027年2月から

4位 エルモア

◯649組
(18,500円)

◯26.5㎡

◯197×207mm

2027年2月から

5位 ナクレ

△500組
(20,000円)

△22.5㎡

◎195×231mm

約20営業日で発送

ここからは、エルモアとクラリスを寸法・枚数・肌触りの順に比べ、最後にエルモアとエルモアプラスの違いを紹介します。

エルモアとクラリスの寸法|エルモアが横長で大きい

クラリス・エルモア・エルモアプラスのティッシュ1組の寸法を定規で比較
左からクラリス、エルモア、エルモアプラス。エルモアとエルモアプラスは同じ寸法です。

クラリスは180×215mmの縦長です。エルモアとエルモアプラスは、どちらも197×207mmの横長です。クラリスより横幅が17mm広く、1枚の面積も約5.4%広くなります。実際に鼻をかむと、エルモアのほうがクラリスよりも紙が横に広く、顔にフィットしやすく感じました。ただ、普段使いでクラリスの小ささが気になる場面はほとんどなく、我が家では許容できる差でした。

エルモアとクラリスの枚数|クラリスが多く届く

寄附1,000円あたりに受け取れる組数は、クラリスが800組、エルモアプラスが660組、エルモアが649組です。紙の面積で比べても、クラリス31.0㎡、エルモアプラス26.9㎡、エルモア26.5㎡と順番は変わりません。1枚はエルモアより小さくても、枚数で見ても面積で見ても、3商品の中ではクラリスがいちばん多く受け取れます。

エルモアとクラリスの肌触り|ほぼ同じ

肌触りは、普段使いならクラリス・エルモア・エルモアプラスの3商品ともほとんど差はないと感じました。差を感じたのは鼻に強く押し当てたときだけで、クラリスがわずかに滑らかでした。肌触りを理由に商品を選び分けるほどの差ではありません。

エルモアとエルモアプラス|違いは1箱の組数だけ

エルモアプラスとエルモアは1枚の寸法が同じで、使い心地にも明確な差は感じませんでした。エルモアプラスは1箱220組で、エルモアより20組多く入っています。エルモアプラスの寄附額はエルモアより1,500円高くなりますが、寄附1,000円あたりに受け取れる組数(660組と649組)も面積もエルモアプラスが上です。

※寄附額は2026年11月3日時点。佐野市のエルモアプラス・エルモア・エルモアピコは、10月24日の確認から寄附額が上がりました(エルモアプラスは14,500円から20,000円)。

エルモア・クラリスなど5商品の特徴

ここからは、上の表の順位どおりに5商品の特徴を紹介します。我が家が今選ぶならクラリスですが、1枚の大きさや届く時期を重視するなら、ほかの商品が合う場合もあります。

クラリス|枚数も紙の量も箱ティッシュで1位

寄附額を抑えて、受け取る枚数と紙の量を多くしたい人には、クラリスが合います。

栃木県小山市のクラリスは、1枚180×215mmのティッシュが1箱220組入り、60箱で寄附額16,500円です。寄附1,000円あたりに受け取れるのは800組・31.0㎡で、枚数コスパも面積コスパも12商品中2位、箱ティッシュでは1位です。楽天ふるさと納税のティッシュで、レビュー件数が最も多い人気商品でもあります。

同じ220組・60箱のエルモアプラスと比べると、寄附額は3,500円低い一方、1枚の面積は約5.4%小さくなります。それでも普段使いでは小ささが気にならず、4商品を使い比べた我が家が今選ぶならクラリスです。発送は2026年12月以降、順次行われます。

エルモアKazaru|同じ寸法を寄附額を抑えて早く

エルモアの寸法の紙を、寄附額を抑えて早く受け取りたい人には、エルモアKazaruが合います。

愛媛県四国中央市のエルモアKazaru×Krafty Line Artは、1枚197×207mmとエルモアと同じ寸法で、1箱180組入り、60箱で寄附額15,500円です。寄附1,000円あたりに受け取れるのは697組・28.4㎡で、枚数コスパも面積コスパも12商品中3位、エルモアと同じ寸法の商品では1位です。柄入りの箱で、1箱の組数はエルモアより20組少なくなります。

佐野市のエルモア・エルモアプラスが2027年2月からの発送なのに対し、エルモアKazaruは日付の指定がなければ原則2週間以内(最大1か月程度)に出荷されます。我が家では使っていないため、数字は返礼品ページなどの公開情報から計算しています。

\ エルモアKazaru×Krafty Line Art /

楽天ふるさと納税で見る

エルモアプラス|エルモアの紙を1箱220組で

エルモアの紙で、1箱の組数も多くしたい人には、エルモアプラスが合います。

栃木県佐野市のエルモアプラスは、1枚197×207mmのティッシュが1箱220組入り、60箱で寄附額20,000円です。寄附1,000円あたりに受け取れるのは660組・26.9㎡で、枚数コスパも面積コスパも12商品中4位です。

1枚の面積はクラリスより約5.4%広く、鼻をかむときに顔を覆いやすく感じました。発送は2027年2月からです。

エルモア|エルモアプラスより1箱20組少ない

エルモアの紙を、エルモアプラスより寄附額を抑えて選びたい人には、エルモアが合います。

栃木県佐野市のエルモアは、1枚197×207mmのティッシュが1箱200組入り、60箱で寄附額18,500円です。寄附1,000円あたりに受け取れるのは649組・26.5㎡で、枚数コスパも面積コスパも12商品中5位です。

紙はエルモアプラスと同じで、使い心地にも明確な差は感じませんでした。エルモアプラスとの違いは、1箱の組数が20組少なく、寄附額が1,500円低いことです。発送は2027年2月からです。

ナクレ|ティッシュ1枚の大きさを優先

受け取れる量よりも1枚の大きさを優先する人には、ナクレが合います。

岩手県金ケ崎町のナクレは1枚195×231mmで、今回比較したティッシュの中では最も大きい商品です。ティッシュ1枚の面積は、エルモアプラスより約10.5%大きくなります。

クラリス、エルモアプラス、ナクレのティッシュ1枚を並べた大きさ比較
左からクラリス、エルモアプラス、ナクレ

実際に使い比べると、ナクレが最も顔を広く覆いやすく感じました。ナクレは50箱20,000円で、寄附1,000円あたりに受け取れるのは500組・22.5㎡です。同じ20,000円のエルモアプラスは660組・26.9㎡で、受け取れる量はエルモアプラスが上です。発送は通常、約20営業日です。

ふるさと納税ティッシュ12商品のコスパランキング

クラリス、エルモア、エルモアプラス、ナクレは我が家で実際に使用しました。ソフトパックを含むその他の商品は、各自治体の返礼品ページやふるさと納税サイトに掲載された寸法、組数、箱数、寄附額などの公開情報を確認し、その数値からコスパを計算して比較しています。

枚数コスパは、組数と箱数またはパック数から、寄附1,000円あたりに受け取れる組数を計算しています。面積コスパは、ティッシュ1枚の縦と横も掛けて、寄附1,000円あたりに受け取れる紙の面積を計算しています。どちらも数値が大きいほど、同じ寄附額で多くのティッシュを受け取れます。表は枚数コスパの順です。

一般に、ふるさと納税の「還元率」は市販価格を基準に各サイトが独自に算出しています。本記事では販売価格ではなく、寄附額あたりに受け取れる組数と紙の面積をコスパとして比較しました。

※スマートフォンでは、表を横にスクロールできます。

ふるさと納税ティッシュ12商品のコスパ比較

順位商品・自治体枚数コスパ面積コスパ1枚の寸法内容量寄附額
1位 泉佐野ソフトパック
大阪府泉佐野市
923組 32.0㎡ 175×198mm 200組×60パック 13,000円
2位 クラリス
栃木県小山市
800組 31.0㎡ 180×215mm 220組×60箱 16,500円
3位 エルモアKazaru×Krafty Line Art
愛媛県四国中央市
697組 28.4㎡ 197×207mm 180組×60箱 15,500円
4位 エルモアプラス
栃木県佐野市
660組 26.9㎡ 197×207mm 220組×60箱 20,000円
5〜12位を見る(エルモア・ナクレなど)
順位商品・自治体枚数コスパ面積コスパ1枚の寸法内容量寄附額
5位 エルモア
栃木県佐野市
649組 26.5㎡ 197×207mm 200組×60箱 18,500円
6位 おやまくま春夏秋冬
栃木県小山市
643組 24.9㎡ 180×215mm 150組×60箱 14,000円
7位 きぬはなソフトパック
静岡県富士市
638組 21.6㎡ 190×178mm 150組×200パック 47,000円
8位 エルモアピコ
栃木県佐野市
565組 23.0㎡ 197×207mm 160組×60箱 17,000円
9位 Simple Styleソフトパック
静岡県富士市
526組 20.0㎡ 190×200mm 150組×200パック 57,000円
10位 ナクレ
岩手県金ケ崎町
500組 22.5㎡ 195×231mm 200組×50箱 20,000円
10位 スコッティ
秋田県秋田市
500組 20.4㎡ 198×206mm 200組×60箱 24,000円
12位 エリエール
静岡県富士宮市
472組 20.2㎡ 197×217mm 180組×60箱 22,900円

※楽天ふるさと納税でレビュー件数上位の商品から、ティッシュ単品で寄附を申し込め、2026年9月12日時点で受付中かつ対象仕様を確認できた返礼品を比較しました(2026年11月3日時点でも12商品すべて受付中)。寄附額は2026年11月3日時点の楽天ふるさと納税の額です。コスパは途中で丸めず、枚数コスパは小数第1位、面積コスパは小数第2位を四捨五入しています。

枚数コスパも面積コスパも1位は泉佐野ソフトパックです。箱のないソフトパックで、1枚は175×198mmと、12商品の中で2番目に小さいティッシュです。箱ティッシュではクラリスが1位で、エルモアプラスより寄附額が3,500円低くなります。鼻をかむ用途では、ティッシュ1枚の面積も無視できません。1枚の大きさを取るなら、クラリスより約5.4%大きいエルモアの寸法(エルモアKazaru・エルモアプラスなど)が候補です。

ティッシュと同じく、トイレットペーパーもロール数だけではどれが得か分かりません。17商品を寄附1,000円あたりの長さで比べた記事はこちらです。

ふるさと納税トイレットペーパー17商品のコスパ比較

よくある質問

エルモアとクラリスの違いは?

主な違いはティッシュの形と、受け取れる量です。クラリスは180×215mmの縦長、エルモアは197×207mmの横長で、エルモアのほうが面積は約5.4%広くなります。一方、寄附1,000円あたりの組数はクラリスが800組、エルモアが649組で、受け取れる量はクラリスが上です。肌触りは普段使いならほぼ同じで、鼻に強く押し当てたときだけクラリスがわずかに滑らかに感じました。

エルモアとエルモアプラスの違いは?

ティッシュ1枚の寸法は同じで、使い心地にも明確な差は感じませんでした。違いは1箱の組数で、エルモアは200組、エルモアプラスは220組入っています。寄附額はエルモアプラスが1,500円高いものの、寄附1,000円あたりの組数(660組と649組)も面積もエルモアプラスが上です。同じ寸法の紙を寄附額を抑えて受け取るなら、1箱180組・60箱15,500円のエルモアKazaruもあります。

エルモアとエルモアピコの違いは?

佐野市のエルモアピコも、1枚197×207mmでエルモアと同じ寸法です。違いは1箱の組数で、エルモアピコは160組、エルモアは200組です。60箱の寄附額はエルモアピコが17,000円、エルモアが18,500円で、寄附1,000円あたりの組数はエルモアピコが565組、エルモアが649組と、エルモアのほうが多く受け取れます。エルモアピコは「ゆるあにまる」デザインで、発送は2026年12月から、エルモアは2027年2月からです。我が家ではエルモアピコは使っていません。

クラリス・エルモア・ナクレのメーカーは?日本製?

楽天ふるさと納税の返礼品ページでは、クラリスの提供元は坪野谷紙業で、加工地は栃木県小山市と記載されています。エルモアとエルモアプラスの提供元はカミ商事で、製造地は栃木県佐野市です。ナクレの製造者は三菱製紙と記載されており、産地の欄に記載はありませんが、商品名に「国産パルプ使用」とあります。3商品とも「日本製」とは書かれていませんが、クラリスとエルモアは加工地・製造地が栃木県と記載されています。

申し込むといつ届く?

2026年11月3日時点の楽天ふるさと納税の記載では、クラリスは2026年12月以降、エルモアとエルモアプラスは2027年2月から順次発送です。エルモアKazaruは原則2週間以内(最大1か月程度)に出荷、ナクレは通常約20営業日で発送です。早く受け取りたいなら、エルモアKazaruかナクレが候補になります。

まとめ

ふるさと納税のティッシュは、重視する条件によって選ぶ商品が変わります。

  • 寄附額あたりの枚数と紙の量で選ぶなら、クラリス (我が家の選択)
  • エルモアと同じ寸法の紙を、寄附額を抑えて早く受け取るなら、エルモアKazaru
  • エルモアの紙で、1箱の組数も多くしたいなら、エルモアプラス
  • エルモアの紙を、エルモアプラスより寄附額を抑えて選ぶなら、エルモア
  • ティッシュ1枚の大きさを優先するなら、ナクレ

4商品を使い比べた我が家が今選ぶならクラリスです。寄附額はエルモアプラスより3,500円低く、1枚の小ささも普段使いで困る差ではありません。

エルモアの寸法を選ぶなら、組数を取るならエルモアプラス、寄附額と届く早さを取るならエルモアKazaruです。

\ 4商品を使い比べた我が家の選択 /

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この記事を書いた人

地方暮らし最適化ナビ

地方暮らし最適化ナビ 運営(東北在住・30代夫婦)

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